名前は昨日思い付いた。内容は今朝思い付いた。
全労働者の時給単価を固定化(例えば1000円)、行政が労働時間、時間外、深夜、休日を管理、給与計算
各企業の人件費を合算、人件費総額-基本給総額を労働者数で頭割り、個別に支給
社会保険、税額なども行政で計算、管理
企業、業種、勤続年数に因らず、一定の給与額を確保できる
企業サイドは労務管理の手間が省けるくらいのメリットしかねーけどまあいいや
全体で利益を上げればいいんだから、企業間のワークシェアリングが活発になるとかかねぇ
短時間のパート、個人事業主、役員はどうすんの?とか
つーかこれやれるなら普通に共産化できんだろ、てのがそもそもやが
実現不可能でも、徒党を組んでコイツらもしかしてマジで言ってる?と思わせられりゃデモンストレーションとしてはアリやろ
目的のために徒党組んでもアカンなるけど、徒党を組む為に徒党を組むのはエエんちゃうか